吃音症の症状で悩みですか?


吃音症の原因を解説している人

もしかして、あなたも・・・
なぜか、緊張すると吃音症がでてしまう・・・

大勢の前で話をすることができない・・・

みんなからどもりのことでバカにされる・・・

電話にでるのが怖い・・・
このようなことでお悩みではありませんか?

この悩みは、他の人には理解してもらえず、本当につらいですよね。

本当は話たいけど、どもりのせいで会話が成立しない・・・。

会話ができないとコミュニケーションを取るのが難しくなります。

もちろん、その状態が良いわけではありません。

今すぐにでも、どもりを改善させたいでしょう。


そこで、このサイトでは、吃音症の原因治し方までお伝えしています。

なんでこの症状になってしまったのか?

吃音を改善させるためにはどうすればいいかを詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。




どんな原因が考えられるのか?


そもそも、原因って何が考えられるのか?

一般的に吃音症の原因は次のような事が関係していると言われています。

  • 子供の頃のトラウマ
  • 育った環境
  • ストレス
  • 不安


これらです。

では、それぞれ詳しく説明します。


子供の頃のトラウマについて!


先ず、子供の頃に体験したようなトラウマってどもりの原因になることがあるんですね。

どんなトラウマかと言えば、例えば、両親が離婚したとか、両親が自殺したとか。

子供の頃にこのような辛い出来事を経験した場合は、吃音症になることがあるといいます。


育った環境について!


次に育った環境も大きく関係があります。

例えば、両親のしつけが厳しすぎたとか、子供のペースを乱すような環境で育つと、発症しやすくなります。

もちろん、子供の頃のトラウマだったり、育った環境というのは、自分では変えることはできません。


ストレスについて!


また、ストレスがどもりの原因とも言われています。

もし、大人になってからこの症状が現れた場合は、ストレスを疑ってもいいかもしれません。

人間なら誰でもストレスはあるものですが、過度なストレスが溜まっていたりすると、吃音症の原因になる可能性が高くなります。

普段の生活の中で、ちょっとした事でもストレスは溜まると言います。

ですので、ストレスを溜めない、発散することが治し方の1つと言えます。


不安について!


どもりが多く出るようになると、周りの人に笑われたり、からかわれたりすることがあります。

当然、本人も、どもりがあると分かっているので緊張もします。

そうなると余計、喋る事が不安になってしまい、それが悪循環になることがあるんですね。


吃音症の原因には、このような事が挙げられるのですが、その人によっても治し方や対処方なども違います。

この症状で悩んでいるなら、その人に合った治し方を見つけることが改善への近道になります。



どもりが出にくい話し方とは?


では、どもりを減らすためのワンポイントアドバイスを紹介します。

この方法を知ることで・・・

あなたのどもりが発生する確率が減らせるかも?

1 〇〇をつけて話す!
単調なリズムは、吃音が出やすい?

芸能人でどもりを持っている人は、なんでテレビではどもらないのか?

その答えが次の動画で紹介されています。


ちょっとしたことを意識するだけで改善されますので、まずは、この方法を試してみるといいと思います。


自律神経の乱れが原因?


吃音症の原因は自律神経の乱れ?

吃音症になる原因としては、自律神経の乱れも関係しています。

自律神経には、交感神経と副交感神経があります。

交感神経 ⇒ 緊張している時・ストレスを受けている時

副交感神経 ⇒ リラックスしている時・落ちている時

このような感じとなっています。

そして、どもる原因としては、緊張やストレスがありますので、交感神経が優位になっている場合は、吃音も出やすくなると考えられます。

ですので、吃音症の治し方としては、副交感神経を優位にさせることが重要になります。

早い話、苦手とする相手や大勢の前で話しをする時ってどうしても緊張して交感神経が優位になるので、なるべくリラックスして落ち着く必要があるわけです。

自律神経のバランスを崩してしまうと、自律神経失調症やうつ病などを発症させますので、緊張することが多い人や過度にストレスが溜まっている人は注意してください。

では、どうやってリラックスすればいいのか?

何をやったら落ち着くことができるのか?

これには、色々と方法があります。

例えば、音楽を聴いたり、お風呂に入ったりすることでも副交感神経が働き、リラックスできます。

しかし、会話をする時にお風呂に入るわけにもいきませんので、別の対処法が必要になります。

一番大事なことですが、体調を整えることが重要なポイントになります。

体調が整っていれば、ストレスに負けないですし、不安も減っていきます。

なので、その為にできる事としては、生活習慣の見直しを行う必要があるということです。

生活習慣には、食事や運動、睡眠などがありますが、極力、食べ過ぎに注意して、運動不足であるなら体を動かすようにしましょう。

そして、生活習慣の中でも睡眠の質をあげることが大事です。

なるべく7〜8時間は寝るようにして、体調を整えるようにしてください。

毎日、同じ時間帯に規則正しい生活習慣になっていれば、体調も整い、自律神経の乱れも改善できて吃音も減っていくはずです。

また、その他にも自律神経を整える方法としては、深呼吸があります。

やり方は、この下に書いてありますので参考にしてみてください。


呼吸の乱れが原因?


吃音症は、呼吸の乱れが原因ということもあります。

普段、人間が無意識で行っている呼吸ですが、この呼吸のやり方次第で、症状が改善することも期待できます。

吃音症の対策で複式呼吸をしている女性



複式呼吸が効果的!


お勧めな呼吸方としては、腹式呼吸です。

普段、行っているのは胸式呼吸になるのですが、この呼吸では、逆に交感神経を刺激してしまうので、リラックスさせるのが難しくなってしまいます。

そこで腹式呼吸を行うと、肩や胸等が自然に押し上げられるので、横隔膜の下にある副交感神経を刺激して精神を落ち着かせます。

こうすることで、リラックス効果が生まれます。

吃音症は緊張も1つの原因で、胸式呼吸を続けていると、焦れってしまい、呼吸も浅くなり、その結果、交感神経がより刺激されることになるのでより緊張します。

そこで、腹式呼吸をマスターする事で、緊張がなくなり、どもりが緩和されていきます。


複式呼吸のやり方について!


では、腹式呼吸のやり方を説明します。

先ず、座った状態でも立った状態でも構いません。

お腹を膨らませるように意識しながら3秒間息を吸ってください。

それから今度は逆にお腹をへこませる感じで7秒間息を吐きます。

たった、これだけなのですが、5回も繰り返して行うと、副交感神経を刺激され、リラックスすることができます。

緊張するような場面では、あからじめ腹式呼吸を行うとリラックスするので、スラスラと言葉が出てくるようになるかもしれません。

急に呼吸法を変えるのは難しいですので、普段から複式呼吸を取り入れてみてはいかがでしょうか?


ツボ押しの効果的について!


ツボ押しで吃音症が改善されるのか?

普通、ツボ押しと言えば、肩こりや腰痛に効果があるというイメージでしょう。

ですが、人間には、いくつものツボが存在していて、様々な病気や身体の悪いところを改善する効果が期待できます。

では、吃音症の治し方としてツボは効果があるのか?

手のツボを刺激している画像


効果があるツボは?


先ず、どもる原因としては、不安だったり、緊張などがあるわけですね。

なのでリラックスさせるようなツボを刺激すれば、吃音症は和らぐと考えられます。

そこで、お勧めなツボとしては、

「労宮」と「神門」が効果を発揮してくれます。


労宮について!


先ず、労宮と言うのは、位置的には手の平の中心あたりの部分になります。

人差し指と中指の間を下りた辺りにあるツボです。

指を握ったら、中指の爪の先があたる箇所が労宮です。

ちなみに、この周りは手心と言って、程よく揉むことで気持ちの高ぶりを抑え、落ち着く効果が期待できます。


神門


次に神門ですが、その位置は、手首の小指側の付け根のくぼんでいる部分にあるツボとなります。

神門と言うツボを刺激すると、心を落ち着かせる効果や、ストレスを緩和してくれたりする効果もあります。


これらツボを刺激することで、不安や緊張が和らぎますので、人と喋る前などに刺激するのもいいと思います。

それと、注意する事としては、力加減です。

強すぎてもいけないので、ツボ押しをして気持ち良いぐらいの力で刺激することが大事です。

労宮や神門にしても一人でツボ押しができるので、日頃から時間がある時は、刺激するといいかもしれません。


催眠療法で治る?


吃音症の治し方としては、催眠療法というのがあります。

これは催眠療法士やセラピストによるカウンセリングで治療を行う方法の1つです。

アメリカの医療機関では、催眠療法を広く取り入れた改善事例が報告されています。

吃音治療の医師の画像


催眠療法で改善される理由とは?


催眠療法で吃音症が改善されるのか疑問ですよね。

そもそもの原因としては、本人が「自分はどもっている」と自覚していますので、喋る時は、精神的な緊張にあります。

そこで催眠療法ですが、本人も無意識のうちにこのような緊張を解き、心が解放された状態にさせるんですね。

この治療では、自分がどもっていると言う認識を排除させて、スラスラと話しているプラスになっている自分のイメージのみを潜在意識にインプットさせます。

そうして、吃音症を改善させるということです。


改善しないケースもある


催眠療法のメリットとしては、効果が期待できない人がいるのも事実です。

催眠状態にするのが難しく、潜在意識を引き出せない場合は、効果がないとうことです。

それでも、試してみる価値はあると思います。

なぜなら、この治療では薬物治療ではないので、副作用の心配がないからです。

費用はかかりますが、効果がなかったとしても、それで諦めるのではなく、いくつかの機関で試してみるのも改善の近道かもしれません。

吃音を完治させるにはどうすればいい?具体的な方法を解説!